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新編日語(yǔ)第二冊(cè)第二課篇一
第10 課-第20課 名詞歸納 第10課 メーデー
メーデー 毛 盆栽園 植物園 提案 賛成 景色 この間 トラック 衝突 正門(mén) 弁當(dāng) 四川 大地震 生死 瀬戸際 じゅうけいし 死者 行方不明者 約 負(fù)傷者 被害 不意 悲劇 數(shù)々 物語(yǔ) とくようし 漢王朝 救急車 サイレン
丘 花壇 交差點(diǎn)
同胞愛(ài) 汶川 発生 現(xiàn)地 損失 倒壊 救出 生徒
おっと
つち
かみ譚 劉煌例 発見(jiàn) 両腕 無(wú)事 救助隊(duì)員 様子 妻 張カン蓉 夫 土 髪
しゅじん主人 娘 洗顔 著替え その場(chǎng) 爆竹 むすめせんがんけがばばくちく
第11課 読書(shū)のレポート
どくしょ読書(shū) 山本 発想 視點(diǎn) かかわり 數(shù)日 愛(ài)読書(shū) 吾輩は貓である
ぶんがくさつかしだし
きかん
さらいしゅう
さくひん
さっか
なつめそせき
ゆいいつやまもとはっそうしてんすすじつあいどくしょ
わがねこごがく語(yǔ)學(xué) 文學(xué) 冊(cè) 貸出 期間 再來(lái)週 作品 作家 夏目漱石 唯一 教養(yǎng) 暇つぶし マンガ 機(jī)能 メデイア 作用 物知り 問(wèn)いかけ 人生 ひま
きのう
さよう
ものし
と
じんせんきょうよう第12課 日本語(yǔ)の授業(yè)
けいしき形式 作文 筆記試験 口頭試験 村松 短文 冗談 夕べ 文型
じ
かんどう
ごくばん
れい
まね
じつぶつ
とい
くち
かみさくぶんひっきしけんこうとうしけんむらまつたんぶんじょうだんゆうぶんけいせいり整理 いたずら 字 感動(dòng) 黒板 例 真似 実物 問(wèn) 口 紙 女子學(xué)生 習(xí)得 上達(dá) コミニューケション 比喩 構(gòu)造 原理 サドル
じょうけんふかけつ
おおはばしゅうとく
じょうたつ
ひゆ
こうぞう
げんりじょしがくせいパダル 條件 不可欠 大幅 第13課 敬語(yǔ)
けいご敬語(yǔ) スクールバス 出勤 教員室 ジャーナル 太極拳 記事 お宅 人民日?qǐng)?bào) チャイナデーリー 遅刻 相手 目上 話題 型 敬意 程度
けんじょうごくべつ
き
はな
て
だいなんごう
いじょう
ていねいご
ちこく
あいて
めうえ
わだい
かた
けいい
ていどしゅっきんきょういんしつたいきょくけんきじたくじんみんにっぽうそんけいご尊敬語(yǔ) 謙譲語(yǔ) 區(qū)別 聞いて 話し手 第何號(hào) 以上 あす 丁寧語(yǔ)
じょうたいじぶんじしん
なかま
けんそん
ものごと
じょうひんこうい行為 狀態(tài) 自分自身 仲間 謙遜 物事 上品
第14課 日本の先生を迎える
へいわ平和
予約 町並み フロント 宿泊 ツイン 田中秀雄 貿(mào)易 ゼロ 空港 來(lái)訪 好天 何より 數(shù)年 ホンチャオ 方角 スピード
高速ビル 政策 市 メーンストリート 大道 両側(cè) せいさくし
だいどう
りょうがわらいほうこうてん
なに
すうねん
ほうがくよやくまちなしゅくはくたなかひでおぼうえきくうこうこうそく
シャンハイセンタービル 人込み 中心地 左手 右手 トンネル タワー
オリエントパール 東方 真珠 一流 パスポート 拝啓 此の度
にゅうしとうほう
しんじゅ
いちりゅう
はいけい
こ
たび
ひとごちゅうしんちひだりてみぎて入試 合格 以來(lái) 心構(gòu)え 感謝 報(bào)告 敬具 李明 張栄華 ごうかくいらいこころがまかんしゃほうこくけいぐりめいちょうえいか第15課 會(huì)社での実習(xí)
じっしゅう実習(xí) 學(xué)科 面接 応対 社外 社內(nèi) 敬稱 復(fù)唱 確認(rèn)
なざまんけん
せったい
じむ
けんとう
らいきゃく
みつい
ぶっさん
のむらがっかめんせつおうたいしゃがいしゃないけいしょうふくしょうかくにんようけん用件 名指し 萬(wàn)建 接待 事務(wù) 検討 來(lái)客 三井 物産 野村 営業(yè)部 実習(xí)生 応接室 上座 三菱 商事 住友 中村
さつかか
でんごん
ないせん
にしむら
しんせいひん
かいはつ
さきじっしゅうせい
おうせつしつ
かみざ
みつびし
しょうじ
すみとも
なかむらえいぎょうぶよてい予定 差し支え 代わり 伝言 內(nèi)線 西村 新製品 開(kāi)発 先ほど 部分 共同體 上司 同僚 ストレス 解消 遠(yuǎn)回し 本音 きょうどうたいじょうし
どうりょう
かいしょう
とおまわ
ほんねぶぶん第16課 東京見(jiàn)物
けんぶつ見(jiàn)物 研修 小島 教育 分野 真ん中 市街 蜘蛛 巣
うちぎんざとしん
かんちょう
いっぽう
しんじゅく
しぶや
いけぶくろけんしゅうこじまきょういくぶんやまなかしがいくもすかすみ
霞が関
せきまる丸の內(nèi) 銀座 都心 官庁 一方 新宿 渋谷 池袋 副都心
あさくさしょみん
したまち
ふんいき
しゅと
とうきょうと
めんせき
へいほう
ふくとしんごらく娯楽 淺草 庶民
下町 雰囲気 首都 東京都 面積平方 大都會(huì) 人口 全體 區(qū) 周辺 広場(chǎng) 散歩道 一周 バレーボール 役所 マラソン 國(guó)內(nèi)外 団體 観光バス 石造り 國(guó)會(huì)議事堂
とくしょく
ほうふ
てんごく
あそ
ば
ほこうしゃ
つうこうど
ろてんこくないがい
だんたい
かんこう
いしづく
こっかいぎじどうじんこうぜんたい
く
しゅうへん
ひろば
さんぽみち
いっしゅうだいとかいやくしょスカイツリー 特色 豊富 天國(guó) 遊び場(chǎng) 歩行者 通行止め 露天
とちょうしゃ都庁舎 しゅうちゅう集中 山城 鴨川 四季 合流 大阪灣 盆地
ち
しぜんび
とち
ぎおんまつ
にしじんおり
でんとう
ひび
やまじろかもがわしきごうりゅうおおさかわんぼんちそこび底冷え 山紫水明 地 自然美 土地 祇園祭り 西陣織 伝統(tǒng) 響き 薄味 京料理 きょうりょうりみやこさんしすいめいうすあじ
都 洗練
せんれん第17課 工業(yè)見(jiàn)學(xué)
けんしゅうせい研修生 一環(huán) 作業(yè) 現(xiàn)場(chǎng) ボデイー 関連 ロボット 生産
じどうか
きけん
せいさんりょう
ゆしゅつ
すぎむらいっかんさぎょうげんばかんれんせいさんライン コントロール 自動(dòng)化 危険 生産量 輸出 杉村 スケジュール タイヤ エンジン 設(shè)備 敷地 仕組み 職場(chǎng) 事務(wù)所 コンピュータールーム オートコントロール 御覧 溶接 生き物 桃太郎 ブレーキ 性能
ごらん
ようせつ
い
もの
ももたろう
せいのうせつび
しきち
しく
しょくば
じむしょ
シャワー テスト ヨーロッパ 國(guó)々 総額 パーセント 國(guó)産
ベルトコンベヤー 正確 ミス 手順 記憶 インプット 全 人減らし
どんにゅうせいかく
てじゅん
きおく
ぜん
ひとべ
くにぐにそうがくこくさん導(dǎo)入 経営者 コスト 手加減 腕 作業(yè)員 電磁波 暴走 死亡
はいちてんかんよじょう
じんいん
しつぎょうけいえいしゃてかげんうでさぎょういんでんじはぼうそうしぼうきぎょう企業(yè) 配置転換 余剰 人員 失業(yè)
第18課 家庭訪問(wèn)
ほうにち訪日 松本 パート 冷蔵庫(kù) 物価
つきづき
ぼうとうまつもとれいぞうごぶっかしゅうにゅう
収入 住宅 マンション
やちん
たかね
はな
じゅうたくやすげっきゅう安月給 月々 ローン 暴騰 アパート 家賃 マイホーム 高嶺の花
こぜいきん
ほけんりょう
てんび
てど
かない
ちょきん
ろうごげんかん玄関 お子さん 稅金 保険料 天引き 手取り 家內(nèi) 貯金 老後 年収 以下 金持ち 小遣い 床屋
家計(jì) 工夫 來(lái)年 住まい 決心
ぶんじょうひとへや
じごく
ちか
つぼ
おく
も
いえ
わりあい
じえいぎょういかかねも
こづか
とこや
かけい
くふう
らいねん
す
けっしんねんしゅうたいきん大金 分譲 一部屋 地獄 地価 坪 億 持ち家 割合 自営業(yè)
はんすうけんばい
しゃくや
い
しょくせたい世帯 半數(shù) 軒 倍 借家 衣
だいぼうらくほうどう
食
じゅう
住 面 改善 金融 危機(jī)
いぞん
こちょう
ひとりあ
めんかいぜんきんゆうききかぶか株価 大暴落 報(bào)道 國(guó)民総生産 一國(guó) 依存 誇張 一人當(dāng)たり 後退 國(guó)際
げんしょうこくさいきょうそうりょく
こくみんそうせいさんいっこくこうたい競(jìng)爭(zhēng)力 大國(guó)
たいこくじょうきょう
狀況 今回 歐州 消費(fèi)
こんかいおうしゅうしょうひていめい低迷 減尐 景気 金利 ブログ けいききんり第19課 歌舞伎と相撲
歌舞伎 相撲
蕓能 決まり 役者 演劇 國(guó)技 勝負(fù) 行司
はんていかぶきすもうげいのう
き
やくしゃ
えんげき
こくぎ
しょうぶ
ぎょうじ判定 地位 小林 養(yǎng)子 観客 イヤホン 解説 幕 舞臺(tái) 下座 伴奏 演奏 進(jìn)行 花道 観客席 出入り 間近場(chǎng)面 回り舞臺(tái) 隈取 かつら 藤川 大関 橫綱 対戦 手に汗を握る ごとに
興行 手に入る 土俵 力士 競(jìng)技 取り組み
足の裏 以外 土
きよしんちょう
たいじゅう
せいげんてはいどひょう
りきし
きょうぎ
と
く
あし
うら
いがい
つちふじかわ
おおぜき
よこづな
たいせん
て
あせ
にぎえいそうしんこう
はなみち
かんきゃくせき
でい
まぢか
ばめん
まわ
ぶたいちいこばやしようしかんきゃくかいせつまくぶたいげざばんそうくまどりこうぎょう負(fù)け 清め 身長(zhǎng) 體重 制限 レスリング ボクシング
ひゃくぶんま百聞は一見(jiàn)に如かず 愛(ài) 海外 衛(wèi)星 甲子園
じもとおうえん
きゅうだんいっけんしあいかいがいえいせいこうしえんきゅうじょう
球場(chǎng) 気になる
きくぎづ釘付け 地元 応援 プロ 球団 セントラルリーグ パミフイックリーグ
ペナント りょう両 リーグ 優(yōu)勝 チーム ミリーズ オーナー 展開(kāi) 秘密
きんべん
ねんこうじょれつ
じゅうし
ゆうしょうてんかいひみつビジネス 集団 勤勉 年功序列 メンツ 重視 第20課
いんしょうしゅうだん印象 公衆(zhòng)電話 地下街 整備 道路 第一 全國(guó) ごみ 処理
ちゅうりゅうこうしゅうでんわちかがいせいびどうろだいいちぜんこくしょりはいき排気ガス 中流 意識(shí) 戦爭(zhēng) 中學(xué)生 非行 感想文 発表
ほんしゅう
しこく
きゅうしゅう
いしきせんそうちゅうがくせいひこうかんそうぶんはっぴょうしまぐに島國(guó) 北海道 本州 四國(guó)
じこくあみめ
ぜんどほっかいどう
九州 島 溫泉 地下 喫茶店
しがんしゃ
ろうにん
じゅく
しまおんせんちかきっさてんいこ憩い 時(shí)刻 網(wǎng)の目 全土 階級(jí) 現(xiàn)狀 志願(yuàn)者 浪人
ぼうそうぞく
せんたん
れいぎ
かいきゅうげんじょう
塾 深夜
こうそう
しんやバイク 暴走族 シンナーあそび 先端 禮儀 スカイ シテイー 構(gòu)想
しゅたい主體 觸れ合い 空間 バランス 建築家 超高層 ミステム 地上 建設(shè) 目的 直徑 頂上部 內(nèi)部 層 群 內(nèi)壁 延床面積
そうとう
しょうぎょうもくてきちょっけい
ちょうじょうぶ
ないぶ
そう
ぐん
ないへき
のべゆかめんせきふあくうかんけんちくかちょうこうそうちじょうけんせつヘクタール ドーム 相當(dāng)
ようちかくほもんだいてん
商業(yè) 施設(shè) 公共機(jī)関
ようきゅう
ホンコン
しせつこうきょうきかんちょう
兆 具體化
せいふ
じつげん
ぐたいか用地 確保 問(wèn)題點(diǎn) 課題 複雑 要求 香港 応用 政府 実現(xiàn)
かだいふくざつおうよう
新編日語(yǔ)第二冊(cè)第二課篇二
教學(xué)目的と要求:
第18課 家庭訪問(wèn)
1.新出単語(yǔ)を身につけて、聞くこと、話すこと、読むこと、書(shū)くこと、訳すことを上手に操ることができる。
2.新出文法と文型を活用することができる。
3.前文を復(fù)唱できて、會(huì)話文を上手に読めて、読解文の単語(yǔ)と文法を理解することができる。教學(xué)難點(diǎn):
1.ようだ、そうだ、らしい、みたいの區(qū)別 2.「じゃないか」の用法 3.「のに」の用法 教學(xué)內(nèi)容: 一.新出単語(yǔ) 1.より 【副】
更。(さらに。いっそう。)
より多くよりすぐれた作品を創(chuàng)作する。/創(chuàng)造更多更好的作品。より深く理解する。/更加深刻地理解。
【格助】
(1)自,從,由,由于。表示動(dòng)作,作用的出發(fā)點(diǎn)?!矔r(shí)間?空間の起點(diǎn)。〕
10時(shí)より開(kāi)會(huì)する。/從十點(diǎn)開(kāi)會(huì)。9時(shí)より會(huì)議がある。/從九點(diǎn)起開(kāi)會(huì)。友だちより手紙が來(lái)た。/朊友寄來(lái)了信。これより先は荒野になる。/從此往前是一片荒野。赤道より北を北半球という。/赤道以北叫做北半球。
(2)比,較之,甚于。表示比較的基準(zhǔn)。〔比較の基準(zhǔn)を表す?!?/p>
今年は去年より暑い。/今年比去年熱。鉄はアルミニウムより重い。/鐵比鋁重。それよりも,これがいい。/這個(gè)比那個(gè)還好。
ぼくは文學(xué)より數(shù)學(xué)のほうが好きだ。/我愛(ài)好數(shù)學(xué)甚于文學(xué)。聞くより見(jiàn)るほうがよい。/耳聞不如眼見(jiàn)。
彼は今までよりよく働くようになった。/他比過(guò)去干得好了。
これはなによりけっこうな品です。/這是比什么都好的東西;這是最好的東西。富より健康を重んずる。/重視健康勝于財(cái)富。
(3)除了……(以外);只……。表示只限于某一個(gè)的意思?!泊颏料筏虬椁?、限定す 1 る。〕 歩くよりしかたがない。/除了步行沒(méi)有別的辦法。
2.給料
【名】 工資,薪金,薪水。
給料をかせぐ。/賺(掙)工資。給料をもらう。/領(lǐng)工資。給料を払う。/發(fā)工資。給料が安い。/工資低。給料を上げる。/提高工資。
給料の銀行振り込み。/工資通過(guò)銀行轉(zhuǎn)發(fā)。給料取り。/掙工資者;薪水階級(jí)。給料日。/發(fā)薪日。
3.あがる
【自動(dòng)?他動(dòng)?一類?接尾】 [1] 【自動(dòng)】
(1)上,登deng;上學(xué);登陸;舉ju,抬。(全體が上に移行する。)
2階に上がる。/上(二)樓。階段を上がる。/上臺(tái)階(樓梯)。陸に上がる。/上陸;登陸。
陸に上がったかっぱ。/虎落平陽(yáng)(被犬quan欺)。大學(xué)に上がる。/上大學(xué)。
(2)升起shengqi,飛揚(yáng)。(空中に昇る。)
風(fēng)船が空に揚(yáng)がっている。/氣球升上了天空。花火が上がった。/煙火yanhuo放起來(lái)了。
(3)提高,長(zhǎng)進(jìn);高漲gaozhang;上升;抬起;晉;提(薪);取得(成績(jī)),有(效果)。(高まる。上昇する。)
値段が上がる。/漲價(jià)。
月給が上がる。/提薪;工資提高。家賃が上がる。/房租上漲。気勢(shì)が上がる。/聲勢(shì)高漲。
(4)完,了liao,完成;停,住,停止;滿man,和。(終わる。止まる。仕上がる。出來(lái)上がる。)
梅雨が上がると夏になる。/梅雨一過(guò)就到夏天。この雨は間もなく上がるだろう。/這陣雨馬上就會(huì)停的。
湯から上がる。/從浴池出來(lái);洗完澡。
いまの仕事はあと2、3日で上がる予定だ。/目前這件工作(活兒)估計(jì)再有兩三天就會(huì)完成。
(5)死si;枯死kusi。(死ぬ。)
魚(yú)がみなあがった。/魚(yú)全死了。
(6)去,到。(うかがう。)
あすお宅へあがってもいいですか。/明天到您家里去(拜訪)可以嗎? すぐお屆けにあがります。/馬上就給您送去。
(7)被找到(發(fā)現(xiàn));被抓住。(つかまる。みつかる。)
証拠が上がる。/找到了證據(jù)。
犯人はまだあがらない。/罪犯還沒(méi)有抓住。
(8)生出shengchu,收到。(利益を生む。)
毎月家作から10萬(wàn)円上がる。/每月有房產(chǎn)收入十萬(wàn)日元。予想どおりの結(jié)果が上がる。/取得預(yù)想的結(jié)果。
(9)怯場(chǎng),失掉鎮(zhèn)靜,緊張jinzhang。(のぼせる。)
人前に出ると上がってしまう。/一到人前(大庭廣眾之中)就怯場(chǎng)。
試験のとき上がると、やさしい問(wèn)題でもまちがえる。/考試的時(shí)候一緊張,容易的題也會(huì)答錯(cuò)。
(10)發(fā)出fachu。(聲が発せられる。)
歓聲が上がる。/歡聲四起。
(11)炸熟,炸好。(油で揚(yáng)がる。)
魚(yú)のフライが揚(yáng)がった。/炸魚(yú)炸好了。
(12)夠用,夠開(kāi)支。(費(fèi)用が足りる。)
千円で上がる。/一千日元就夠了。
諸経費(fèi)は1萬(wàn)円ではあがらない。/各項(xiàng)費(fèi)用一萬(wàn)日元怕不夠(下不來(lái))。
(13)供上。(そなえられる。)
御神酒が上がっている。/供著神酒。燈明が上がる。/供著神燈。
(14)(蠶)上蔟,開(kāi)始作繭。(まゆをつくる。)
秋蠶が上がる。/秋蠶上蔟。
(15)往北走。(京都で、北(內(nèi)裏のある方角)へ行く。大阪で、大阪城の方へ近寄る。)(16)被列出,被點(diǎn)出,被推舉。(挙げられる。)
ここにあがった理由により…。/由于上述的原因,……。
[2] 【他動(dòng)】吃chi,喝he,吸xi。(口にする。)
お酒を上がる。/喝酒。
たばこも上がるそうです。/聽(tīng)說(shuō)也吸煙。
どうぞおあがりください。/請(qǐng)您用(吃、喝、吸)吧。
[3] 【接尾】……完。(おわる。)
いま刷りあがったばかりだ。/是剛印完了的。來(lái)週でき上がる予定だ。/預(yù)定下周完成(搞好)。
同:揚(yáng)がる、挙がる、騰がる 4.ちょっとした
①相當(dāng),尚可。ちょっとした財(cái)産。相當(dāng)多的財(cái)產(chǎn)。②非常一般的。ちょっとしたかぜ。一般的感冒,小感冒。
5、暴騰
〈経〉(行市)猛漲,暴漲.物価が暴騰する/物價(jià)暴漲.6.天引き 先行扣除.月給から稅金を天引きする/從工資中先扣除稅款.天引き貯金/發(fā)薪時(shí)先行扣下的儲(chǔ)蓄存款.7.手取り 【名】
(1)用手纏線。(素手で捕らえること。)
(2)(除掉稅款和各種費(fèi)用后的)實(shí)收額',純收入。(収入から稅金?経費(fèi)などを差し引いた、実際に自分の手に入る金額。)月給は稅金などをひかれるので手取りは少なくなる。/月薪因?yàn)橐鄢惤鸬?,?shí)際收入就少了。8.超える 【自動(dòng)·二類】
(1)超過(guò),超越,穿過(guò)(障害物や境界線の上を通り過(guò)ぎて,向こう側(cè)へ行く。越す。比喩的にも用いる)。
野を超え、山を超えて、列車は走る/列車時(shí)而穿過(guò)田野,時(shí)而穿過(guò)高山。
(2)超過(guò),超出(ある基準(zhǔn)?數(shù)値を上まわる。越す)。
能力の限界を超えている/超出極限。
9.家計(jì)
家計(jì),家庭經(jīng)濟(jì),家中收支情況。(家族が暮らしていくうえでの、収入と支出の狀態(tài)。)
家計(jì)を助ける。/貼補(bǔ)家計(jì)(生活費(fèi))。
妻が家計(jì)をあずかっている。/妻子掌握家庭生計(jì)。家計(jì)の都吅で進(jìn)學(xué)できない。/因家庭經(jīng)濟(jì)情況而沒(méi)能升學(xué)。
10.工夫
【名?他動(dòng)?三類】
(1)設(shè)法,想辦法(よい方法や手段をみつけようとして、考えをめぐらすこと);開(kāi)動(dòng)腦筋(頭を使う)。
工夫を凝らす。/找竅門(mén)。
工夫に工夫を重ねる。/經(jīng)過(guò)反復(fù)鉆研。
ちょっとした工夫で不用品も生きる。/稍稍動(dòng)點(diǎn)腦筋,廢物也能利用。水が漏らないように工夫する。/設(shè)法使水不漏。あれこれ工夫する。/想各種辦法;千方百計(jì)。
(2)坐禪等用心修行(仏道修行などに専念すること?特に禪宗で?座禪に専心すること)? 11.分譲
分開(kāi)出售,分成一部分一部分地出售,分售.分譲住宅/按戶出售的住宅.土地を分譲する/分塊出售土地.3ldkただいま分譲中/三房一廳的套房正在分售中.12.つき 【名】
(1)黏。(くっつくこと。)
付きの悪い糊。/不粘的糨糊。おしろいの付き。/白粉的粘性。
(2)陪伴。(付き添うこと。)
大使館付き步官。/配屬使館的步官。司令官付き通訳。/司令員隨從翻譯。社長(zhǎng)付き秘書(shū)。/總經(jīng)理專職秘書(shū)。
(3)燃燒。(火付き。)
付きの悪いマッチ。/不容易劃著的火柴。
この薪は乾いていて、付きがよい。/這個(gè)劈柴干,一點(diǎn)就著。
(4)走運(yùn)。(よいめぐり吅わせ。)
付きが回ってくる。/時(shí)來(lái)運(yùn)轉(zhuǎn);走運(yùn)。付きが変わった。/運(yùn)氣變了。
(5)表示身體部分的樣子。(名詞の下に添えて、様子?狀態(tài)を表す。)
顔付き。/相貌,表情。
目付きが悪い。/眼神不對(duì)。手付き。/手勢(shì),手的動(dòng)作。しなやかな腰付き。/優(yōu)美的身腰。
(6)附有。(上の語(yǔ)の表すものが付屬している意を示す。)
條件付き。/附有條件。景品付き。/附送贈(zèng)品。保証付き。/有保證。こぶ付き。/帶著孩子。
【相關(guān)慣用語(yǔ)】
(1)付きが回る。/時(shí)來(lái)運(yùn)轉(zhuǎn)。(2)付きもない。/不相似,無(wú)法接近。13.世帯 【名】
(1)家庭。共同居住和處理生計(jì)問(wèn)題的團(tuán)體??梢杂杏H戚以外的人加入,也可以是一個(gè)人生活。(住居?生計(jì)を同じくしている者の集団。親族以外の者が含まれている場(chǎng)吅や、一人の場(chǎng)吅もある。所帯。)
(2)自立門(mén)戶獨(dú)立生活。(一家を構(gòu)えて、獨(dú)立の生計(jì)を営むこと。)(3)生活所必須的房子和用具。(生活に必要な家や道具。)(1)獨(dú)立生活的一戶。家庭。(獨(dú)立して生活てしている一家。)
世帯をもつ/成家立戶。
(2)財(cái)產(chǎn),地位。(もっている財(cái)産や得ている地位。身代。)
世帯を沒(méi)収する/沒(méi)收財(cái)產(chǎn)。
重點(diǎn)難點(diǎn)
ようだ、そうだ、らしい、みたいの區(qū)別
。「そうだ」作樣態(tài)助動(dòng)詞主要表示根據(jù)視覺(jué)的直接感覺(jué),不經(jīng)過(guò)思考。把握不大的推測(cè)?!袱瑜Δ馈雇茢嗟母鶕?jù)除了根據(jù)視覺(jué)印象外,還可以通過(guò)說(shuō)話人身體的感覺(jué),聽(tīng)覺(jué),味覺(jué)等獲得的信息來(lái)源,經(jīng)過(guò)思考后得出的推斷,屬于主觀推斷?!袱椁筏ぁ古袛嗟母鶕?jù)大多是外部來(lái)的信息或是可觀察到的事物等客觀的東西,表示「聞いたり見(jiàn)たりしたことから判斷して、確実ではないが、必ずそうに違いない」撇開(kāi)接續(xù)的不同來(lái)看:雨は降りそうです(看到天空的樣子,預(yù)測(cè)可能會(huì)下雨。但沒(méi)什么把握)雨が降るようです(看到天空的樣子,經(jīng)過(guò)思考后慎重推斷,把握很大)テレビで聞いたのだが、容疑者は外國(guó)人じゃないらしいよ
1、「~そうだ」の世界
傳聞助動(dòng)詞「~そうだ」
★ 接續(xù)形式:普通體
傳聞的「~そうだ」通常使用現(xiàn)在式。沒(méi)有「~そうだった」(過(guò)去式)和「~そうではなかった」(否定形)的形式。與樣態(tài)助動(dòng)詞「~そうだ」不同,沒(méi)有「~そうな·~そうに」這種活用形式。并且傳聞的「~そうだ」接終止形,與樣態(tài)助動(dòng)詞「~そうだ」的接續(xù)方法完全不同。★ 傳聞助動(dòng)詞「~そうだ」的用法
這是一種將從他人那里得到的話或者情報(bào)想對(duì)方傳達(dá)的表現(xiàn)形式。情報(bào)資源通常用「~によると」或者「~では」來(lái)表示。暫且記住「~による~そうだ」這種搭配吧。比如: 天気予報(bào)によると、今日は雨が降るそうです。
友だちの話によると、あの店のラーメンはおいしいそうです。噂では、李さんと良子さんは近く結(jié)婚するそうですよ。政府の発表によると、消費(fèi)稅は値上げしないそうです。あの人は、北京大學(xué)の學(xué)生だそうです。山下さんはテニスが上手だそうです。昨日は暑かったそうです。
昔、ここはとても不便だったそうです。樣態(tài)助動(dòng)詞「~そうだ」
接續(xù)形式:動(dòng)詞連用形,形容詞、形容動(dòng)詞詞干(特殊:いいーよさそうだ。ないーなさそうだ)樣態(tài)的「~そうだ」不接名詞或者象「きれいな·赤い·かわいい」這種表示外觀本身的形容詞。否定形比較麻煩一點(diǎn),動(dòng)詞用「~そうにない·~そうもない」、形容詞用「~なさそうだ·~そうではない」。比如: 雨が降りそうだ → 雨が降りそうにない/雨が降りそうもない おいしそうだ → おいしくなさそうだ/おいしそうではない 元?dú)荬饯Δ?→ 元?dú)荬扦悉胜丹饯Δ?元?dú)荬饯Δ扦悉胜?★「~そうな+名詞」和「~そうに+動(dòng)詞」
樣態(tài)助動(dòng)詞「~そうだ」接動(dòng)詞、形容詞后可以構(gòu)成形容動(dòng)詞。因此修飾名詞的時(shí)候「~そうな+n」、修飾動(dòng)詞的時(shí)候就是「~そうに+v」這種形式。比如: このリンゴはおいしそうだ?!?おいしそうなリンゴですね?!?リンゴをおいしそうに食べている?!飿討B(tài)助動(dòng)詞「~そうだ」的用法
樣態(tài)助動(dòng)詞「~そうだ」是主要表示視覺(jué)印象的(從外觀來(lái)判斷)的助動(dòng)詞,但是用「今にも~そうだ」的形式也可以表示馬上就要發(fā)生的狀況。但是,即使是不能通過(guò)視覺(jué)來(lái)把握的動(dòng)詞,當(dāng)表示含糊、曖昧的預(yù)感、直覺(jué)時(shí),也可以用樣態(tài)助動(dòng)詞「~そうだ」比如: 7 <看得見(jiàn)的事態(tài)>視覺(jué)印象 あっ、危ない!枝が折れそうだ。今にも雨が降り出しそうですねえ。彼はうれしそうに笑っていた。
このリンゴはあまりおいしくなさそうです。<看不見(jiàn)的事態(tài)>預(yù)感、直覺(jué)
まだ會(huì)議は始まりそうもないから、コーヒーでも飲んできましょう。戦爭(zhēng)はまだまだ続きそうですねえ。ああ、寒い。風(fēng)邪をひきそうだ。この仕事は今日中に終わりそうです。
★ 不能對(duì)過(guò)去的事態(tài)進(jìn)行推量的樣態(tài)助動(dòng)詞「~そうだ」
需要注意的是這里的「~そうだ」通常只能表示現(xiàn)在或者將來(lái)的事情。表示過(guò)去的事情必須用「~ようだ」或者「~らしい」 × 昨夜、雨が降りそうだ。
○ 昨夜、雨が降ったらしい。(外部情報(bào))○ 昨夜、雨が降ったようだ。(眼前狀況)
2、「~ようだ」の世界 ★ 接續(xù)形式與名詞同
只是這里的「~ようだ<終止形>」與形容動(dòng)詞一樣,可以有「~ような+名詞<連體形>/~ように+動(dòng)詞?形容詞<連用形>」這樣一些活用形式。お人形のようだ <終止形> お人形のような女の子 <連體形> お人形のように可愛(ài)い <連用形> ★ 樣態(tài)助動(dòng)詞「~ようだ」的用法
助動(dòng)詞「~ようだ」有很多的用法。首先,有表示將五官、感覺(jué)等作為判斷材料的直覺(jué)判斷的用法?!竳だろう·~かもしれない」是智力性的推量,這里的「~ようだ」必須是通過(guò)五官或者感覺(jué)等捕捉的在眼前的感覺(jué)推量。這個(gè)時(shí)候使用的副詞「どうも」可以理解為「どうも(五官、身體的感覺(jué))~ようだ」這種固定的形式。但是,下面的「~ようだ」的例文不能用「~だろう·~かもしれない」。
(接觸)このお風(fēng)呂、ぬるいようです。(品嘗)少し味が濃すぎるようです。(聞)これ、腐っているようですよ。
(聽(tīng)腳步聲)誰(shuí)か來(lái)たようですから、ちょっと見(jiàn)てきます。
(看)鍵がかかっていますから、李さんはどこか出かけているようです。
8(身體的感覺(jué))少し寒気がします。風(fēng)邪をひいたようです?!?表示比喻的「~ようだ」的用法
接下來(lái)我們將表示比喻的「~ようだ」。這里幾乎都是表示類似的意思,經(jīng)常使用「まるで~ようだ」這種形式。比如: 楽しくて楽しくて、まるで夢(mèng)の世界にいるようです。どうしたの?まるで氷のように冷たい手。まだ十一月なのに、真冬のような寒さですね。
疲れていたんでしょうねえ。死んだように眠っています。
3、「~らしい」的世界
★ 接續(xù)形式:接普通體或直接接名詞 ★「~らしい」的用法
「~らしい」主要是根據(jù)外部的情報(bào)進(jìn)行推量。以聽(tīng)到的事情或者看到的事情或者傳聞情報(bào)為判斷材料來(lái)進(jìn)行客觀的判斷。直接看到的、聽(tīng)到的事情我們還可以使用「~ようだ」來(lái)表示,聽(tīng)覺(jué)經(jīng)常使用「~らしい」來(lái)表示。只是,根據(jù)間接的傳聞情報(bào)來(lái)進(jìn)行推量判斷的時(shí)候我們只能使用「~らしい」。這種情況,多數(shù)使用「~によると~らしい」這種表現(xiàn)形式。道路が濡れているね。昨夜、雨が降ったらしい(?ようだ)。先生の話によると、劉君は良子さんと結(jié)婚したらしい。その話は、どうやら事実らしい。
★「~によると~そうだ」與「~によると~らしい」
傳聞的「~そうだ」與「~らしい」有很深的關(guān)系。如果要問(wèn)日本人怎么分別使用的話,一般說(shuō)來(lái)將本人直接聽(tīng)到的事情傳達(dá)給他人的時(shí)候使用傳聞助動(dòng)詞「~そうだ」,傳達(dá)間接聽(tīng)到的情報(bào)是使用「~らしい」。當(dāng)對(duì)傳聞的內(nèi)容有一點(diǎn)點(diǎn)不確定的時(shí)候,日本人使用「~によると~らしい」。
天気予報(bào)によると、今日は雨が降るそうだ(→降るらしい)。手紙によると、鈴木さんは元?dú)荬坤饯Δ?→元?dú)荬椁筏?。
然后みたいだ就是ようだ的口語(yǔ)形式,比較隨便,其他和ようだ用法相同 「じゃありませんか」 n?na?a?v じゃないか 1.表吃驚,發(fā)現(xiàn)
すごいじゃないか。大発見(jiàn)だね。真了不起,這可是大發(fā)現(xiàn)啊。2.表示指責(zé)
どうしたんだ。遅かったじゃないか。你怎么了,來(lái)這么晚。3.表示確認(rèn),不是???嗎?、ほら、覚えていないかな。同じクラスに加藤って子がいたじゃないか。你還記得嗎?我們班里不是有個(gè)叫加藤的孩子嗎? 4.v-ようじゃないか。表堅(jiān)定的語(yǔ)氣,讓我們???吧 頑張って勝ち抜こうじゃないか。加油吧,取得最后的勝利。のに前接活用語(yǔ)連體形
1、表示逆態(tài)因果關(guān)系,與ので相似。即后項(xiàng)的內(nèi)容與作為既定條件的前項(xiàng)的本在應(yīng)有的結(jié)果相反。多有意外或不滿的語(yǔ)氣。例如:一度も宜伝はしなかったのに、多くの注文が殺到した。一次也沒(méi)做廣告,可卻有很多訂單蜂擁而至。
2、以上用法中,常將后項(xiàng)的逆態(tài)結(jié)果部分省略,然后補(bǔ)充針對(duì)這一逆態(tài)結(jié)果的命令、評(píng)價(jià)等。例如:そんなに咳がひどいのに、タバゴをやめてください??人阅敲磪柡?,請(qǐng)你把煙戒掉吧。
3、以不理解、不吅理、驚訝等語(yǔ)氣表示兩項(xiàng)間的對(duì)比、對(duì)照。例如:山田さんはビールは飲めるのに、日本酒は飲めません。山田能喝啤酒,卻不能喝日本酒。
4、以厭倦、傷感之類的語(yǔ)氣表示意外事件的連續(xù)發(fā)生。例如:昨日も雪だったのに、今日も雪だね。昨天就下雪,今天又下。
5、終助詞用法:のに用于句子的末尾。對(duì)于意外、不吅常理的事表示驚訝、不滿、不甘心等意思。例如:これほど勉強(qiáng)したのに??上胰绱擞霉Π?。
6、終助詞用法:表示愿望、想法未能實(shí)現(xiàn)而懊喪、后悔等語(yǔ)氣。多和ば、たら等假定性呼應(yīng)使用。例如:知らせておいてくれたら、きれいにしておいたのに。假如事先告訴我一聲,本來(lái)會(huì)收拾干凈的。
7、終助詞用法:表示自己的主張、愿望得不到對(duì)方理解和呼應(yīng)而強(qiáng)求或責(zé)備對(duì)方的焦急語(yǔ)氣。例如:「要らないよ?!埂袱ⅳ?、あげるのに?!埂拔也灰薄澳憧?,我給你呢?!?這里的【のに】不是接續(xù)助詞【のに】的用法,而是【形式體言の】+【格助詞に】構(gòu)成的。格助詞「に」也可以用來(lái)表示目的、用途及評(píng)價(jià)的基準(zhǔn)。
1)表示目的、用途時(shí),后續(xù)動(dòng)詞為「使う」「利用する」「買う」「あげる」等。このナイフは何に使いますか。
日本語(yǔ)の勉強(qiáng)にこの辭書(shū)を利用します。(日語(yǔ)學(xué)習(xí)方面使用這個(gè)字典)旅行の記念に寫(xiě)真をたくさん撮りました。(作為旅行紀(jì)念,照了很多像)如果前為非名詞的句子時(shí),使用形式體言「の」。使非名詞的句子名詞化。
このナイフはスイカを切るのに使います。(這把刀用于做什么?)
日本語(yǔ)を勉強(qiáng)するのにこの辭書(shū)を利用します。
東京へ行くのに、よく新幹線を使います。
川を渡るのにフェリーに乗った。
2)表示評(píng)價(jià)的基準(zhǔn)時(shí),則后面一般是表示評(píng)價(jià)的形容詞或形容動(dòng)詞等。
この辭書(shū)は日本語(yǔ)の勉強(qiáng)に役立ちます。(這本字典有助于日語(yǔ)學(xué)習(xí))
この小さいカメラは旅行に便利です。(這個(gè)小照相機(jī)便于旅行)
運(yùn)動(dòng)は體にいいです。(運(yùn)動(dòng)對(duì)身體有益)
如果前為非名詞的句子時(shí),使用形式體言「の」。
この辭書(shū)は日本語(yǔ)を勉強(qiáng)するのに役立ちます。(這本字典用于學(xué)日語(yǔ))
ジョギングは健康を保つのにいいです。(跑步有利于保持健康)
パソコンは表やグラフを作るのに便利です。(電腦在制表和繪圖等方面和方便)
新編日語(yǔ)第二冊(cè)第二課篇三
課程名稱:綜合日語(yǔ)
第十一課 本を借りる
一、目的 學(xué)習(xí)者に本を借りる場(chǎng)合に使われる表現(xiàn)を身につけてもらうこと。
二、導(dǎo)入
1、みなさんはよくどこで本を読むか。
2、閲覧室で読む場(chǎng)合、注意すべき點(diǎn)はなんだか。3、本を借りるとき何というか。4、返卻する場(chǎng)合は
三、ポイント 許可表現(xiàn)、らしい
四、授業(yè)時(shí)間 7時(shí)間(うち2時(shí)間は練習(xí))
五、解説
1、新しい言葉
発表 【はっぴょう】
世の中へおもてむきに知らせること。大勢(shì)の人々に示すこと。「合格~ 発想 【はっそう】
①思いつくこと。思いつき?!浮悉いぁ埂浮诬灀Q」
②思いや考えを形に表すこと?!钙鎾iな~」「日本人特有の~」 ③音楽の曲想、曲の緩急、強(qiáng)弱などを表現(xiàn)すること。フィーリング。係り 【かかわり】
関係。つながり?!甘录趣巍ⅳ搿埂缚颇郡恕胜瑜扦?やはり 《副詞》
(もとのまま。前と、または他と同様に。(動(dòng)かさないで)そのまま?!杆饯狻Г盲皮い搿?思ったとおりに。案の定。いろいろ考えてみても結(jié)局は?!浮工肖椁筏と摔馈埂浮?fù)けたか」「かしこいといっても~子供は子供だ」「家は~和風(fēng)がいい」
夏目漱石 【なつめそうせき】(1867-1916)
英文學(xué)者/小説家。名は金之助。江戸牛込生れ。東大卒。五高教授。1900年(明治33)イギリスに留學(xué)、帰國(guó)後東大講師、のち朝日新聞社に入社。05年「吾輩は貓である」、次いで「?jìng)惗厮工虺訾筏莆膲蔚貧iを確保。他に「坊つちやん」「草枕」「虞美人草」「三四郎」「それから」「門(mén)」「彼岸過(guò)迄」「行人」「こゝろ」「道草」「明暗」など。嘗て 【かつて】 《副詞》
(話しことばでは「かって」ということもある)
①(打消の語(yǔ)とともに用いて)決して。全然。今まで1度も?!浮胜ご笫录?/p>
②昔。以前。あるとき。いつぞや?!浮iんだことがある」。「~のおもかげはもはやない」 求める 【もとめる】
《他下一》
もとむ(下二)
①希望するものに向かって、その本をたぐって行って手に入れようとする意。
②手に入れようとして探す。尋ねさぐる。「解決の手がかりを~める」「職を~める」 ③ほしがる。請(qǐng)う。望んで手に入れる。④買う。あがなう。「デパートで~めた品」 位置付ける 【いちづける】 《他下一》
全體との関連を考えて、ふさわしい位置を定める。適切な評(píng)価を與える。2、ているところだ
動(dòng)作がその最中の段階にあることをあらわう。例:-もしもし、和夫君いますか。
-今お風(fēng)呂に入っているところなんです。
ふすまを開(kāi)けると、妻は著物を片付けているところだった。3、みたいだ
體言や活用語(yǔ)の連體形に付く
①他のものごとに似ていることを示す。
②例を示す。「京都~な古い町が好きだ」「お前~な奴は」 ③不確かな判斷を表す。また、婉曲な言いまわしにも用いる。例:疲れているみたいだ 外國(guó)へ行くみたいな話だった 機(jī)械みたいに正確な動(dòng)作 まるで夢(mèng)~みたい
京都みたいな古い町が好きだ お前みたいな奴は大嫌いだ。4、らしい
①(活用は形容詞型)動(dòng)詞/形容詞/ある種の助動(dòng)詞の終止形に付く。また、體言/形容動(dòng)詞語(yǔ)幹などに付く。②根拠や理由のある推定を表す。
③確かな伝聞などに基づく推定を表す。例:噂では母親が反対しているらしい 判決が下ったらしい。町は大変な騒ぎだ この雲(yún)行きではどうやら明日は雤らしい 5、まで
①(副助詞)時(shí)間/距離/狀態(tài)/動(dòng)作が継続し、次第に進(jìn)み、至る地點(diǎn)/時(shí)點(diǎn)を表す。②継続する事態(tài)が至り及ぶ時(shí)點(diǎn)を示す。「百歳~生きる」「入學(xué)から卒業(yè)~の間」 移動(dòng)の至り及ぶ地點(diǎn)を示す。「大阪~の切符を下さい」「どこ~も行く」
③種々の段階や範(fàn)囲の到達(dá)點(diǎn)を示す。平城宮址出土木簡(jiǎn)「小子等に至る~に」。「勝つ~やる」
六、宿題 1、発表
2、翻訳(練習(xí)問(wèn)題)
第十二課
日本語(yǔ)の授業(yè)
一、目標(biāo) 學(xué)習(xí)者に日本語(yǔ)の使役を身につけてもらうこと。
二、導(dǎo)入
1、中學(xué)校の時(shí)、先生に褒められたことがあるか。2、どうして褒められたのか。
3、小學(xué)生の時(shí)、いじめられたことがあるか。
4、日本の學(xué)校のいじめ現(xiàn)象と學(xué)生の不登校について話し合う。
三、ポイント 使役
四、授業(yè)時(shí)間 7時(shí)間(うち2時(shí)間は練習(xí))
五、解説
1、新しい言葉 短い 【みじかい】 《形容詞》
①長(zhǎng)さが尐ない?!阁姢颉肖搿?②高さが尐ない。低い。
③時(shí)を経ることが尐ない。久しくない?!浮r(shí)間でできる」 笑う 【わらう】 《自五》
①口を大きく開(kāi)けて喜びの聲をたてる。おかしがって聲をたてる。
②(他動(dòng)詞的に。「嗤う」とも書(shū)く)ばかにしてわらう。嘲笑する?!溉摔问·颉Α埂敢粌窑颉φ撙弦粌窑似?/p>
怠ける 【なまける】 《自他下一》
①すべきことをする労を惜しんで、精を出さない。おこたる?!甘耸陇颉堡搿?②元?dú)荬胜胜?。ぐったりする。斷?【ことわる】 《他五》
①物事の筋道をはっきりさせる。理非曲直を判斷する。また、筋道を立てて説明する。
②(理由を言って)辭退する。承諾しない。拒絶する?!冈紊瓿訾颉搿埂割mみを~る」 いらっしゃる 《自五》
①「居る」「在る」「來(lái)る」「行く」の尊敬語(yǔ)。
②(用言に「て」「で」の付いたものに接続して)「ている」「である」などの尊敬語(yǔ)。「先生は御多忙で~います」
真似 【まね】
①まねること。模倣。「~がうまい」
②動(dòng)作。ふるまい。しぐさ?!格R鹿な~はよせ」 焦る 【あせる】 《自五》
①気がいらだって足をばたばたさせる。
②せいて気をもむ。いらだつ。じりじりする?!竸伽沥颉搿?おかしい
《形容詞》
(動(dòng)詞ヲ(招)クの形容詞形で、心ひかれ招き寄せたい気がするの意か)①(「可笑しい」とも當(dāng)てる)笑いを誘われるようなさま。
②こっけいである。つい笑いたくなる感じである。(軽蔑の意をこめて使われ)おろかしい。新撰字鏡「可咲、阿奈乎加志」?!浮い筏挨丹怯Q客を笑わせる」 変だ。かわっている。いぶかしい。あやしい?!笝C(jī)械の調(diào)子が~い」「このところ様子が~い」 2、使役態(tài)
動(dòng)詞の基本的意味の一。他人に動(dòng)作を行わせたり事態(tài)を引き起させたりする意を表す形式。日本語(yǔ)では「す」「さす」「しむ」(文語(yǔ))、「せる」「させる」(口語(yǔ))など助動(dòng)詞(これらの語(yǔ)は學(xué)説により接尾語(yǔ)または複語(yǔ)尾とされる)を動(dòng)詞の未然形に付けて表す。例:先生は生徒たちを走らせた。3、「ぬ」と「ず」
「ぬ」は(活用は特殊型?;钣谜Z(yǔ)の未然形に接続する)文語(yǔ)の打消の助動(dòng)詞「ず」の連體形が口語(yǔ)の終止形/連體形に用いられるようになった語(yǔ)。ンと転じても用いる。標(biāo)準(zhǔn)語(yǔ)では、連體形「ぬ」が文章語(yǔ)に用いられたり、成語(yǔ)中に現(xiàn)れたりする?!冈Sせぬ行為だ」「いやだといわんばかりの顔つき」
「ず」は(活用は特殊型)未然形に接続して打消を表す?!胜??!?。無(wú)変化の「ず」、これに「あり」の付いた「ざり」のほかに、古くは「な/に/〇/ぬ/ね/〇」と活用する語(yǔ)があり、この連用形「に」に「す」が付いて「ず」となったとも?,F(xiàn)在の「ず」の活用は、この3系列の活用が合わさったと推定される。「芝生に入るべからず」
例:さようならも言わずに帰った。4、ぶり
接尾詞である。名詞や動(dòng)詞連用形に付いて、形/姿/様子を表す。(「っぷり」と変化する場(chǎng)合もある)「身~」「人形~」「男~を上げる」「飲みっぷり」「小~な體」ほかに時(shí)間を表す語(yǔ)に付いて、時(shí)日の経過(guò)の程度を表す?!妇盲贰埂敢荒辍?5、ちがいない
「に~」の形で確実にそうだ。きまっている。來(lái)るにちがいない
それにちがいない 6、である
ニテのつづまったデと動(dòng)詞アルとが接合したもので、指定の意を表す。例:吾輩は貓である
六、宿題
1、発表
2、翻訳(練習(xí)問(wèn)題)第十三課
敬語(yǔ)
一、目標(biāo) 學(xué)習(xí)者日本語(yǔ)の敬語(yǔ)の使い方を身につけてもらうこと。
二、導(dǎo)入
1、敬語(yǔ)の種類
2、敬語(yǔ)とビジネス用語(yǔ)
三、ポイント 敬語(yǔ)の種類と使い方
四、授業(yè)時(shí)間 7時(shí)間(うち2時(shí)間は練習(xí))五解説
1、新しい言葉 敬語(yǔ) 【けいご】
話し手(または書(shū)き手)と相手と表現(xiàn)対象(話題の人自身またはその人に関する物/行為など)との間の地位/勢(shì)力/尊卑/親疎などの関係について、話し手(または書(shū)き手)が持っている判斷を特に示す言語(yǔ)表現(xiàn)。普通、尊敬語(yǔ)/謙譲語(yǔ)/丁寧語(yǔ)に分ける。待遇表現(xiàn)。目覚める 【めざめる】 《自下一》
①眠りから覚める?!敢怪肖摔栅取幛搿?②驚く。あきれる。
③心の迷いが去る。本心に返る?!刚胬恧恕幛搿?不便 【ふべん】
便利でないこと。自由のきかないこと。不便利。ふびん。「交通の~な所」「~をかける」 じっくり
落ち著いて時(shí)間をかけて念入りに行うさま。「~と案を練る」「~煮込む」 散散 【さんざん】
①殘る所のないさま。ちりぢり。ばらばら。
②容赦なくはげしいさま。したたか?!浮鄤氦工搿?/p>
③はなはだ見(jiàn)苦しいさま。ひどくみじめなさま?!浮誓郡摔ⅳΑ工钉螭钉箅zが激しく降るさま。「~降り」 気の毒 【きのどく】
①自分が難儀な目に會(huì)って心をいため、苦しむこと。困ること。きまりがわるいこと。當(dāng)惑。②他人の苦痛/難儀についてともに心配すること。同情。「病気がちで~だ」 起る 【おこる】 《自五》
①潛在している力がおのずと活動(dòng)し始める意。②始まる。新たに生じる。
③意志や願(yuàn)望などが心に生じる?!敢嗓い搿?④勢(shì)いが盛んになる。ふるいたつ?!竾?guó)が~る」 成る可く 【なるべく】 《副詞》
できるだけ。できることならば。なるたけ。「~早く帰宅する」 上品 【じょうひん】
①ひんのよいこと。気品のあるさま。「~な言葉」 ②品柄のよいこと。品質(zhì)のよいこと。また、そのもの。2、なさる
①「する」「なす」の尊敬語(yǔ)。例:卒業(yè)~る時(shí)
②動(dòng)詞の連用形に付いて、尊敬の意を表す。例:お読みなさった 3、くらい
(副助詞。グライとも)體言、活用語(yǔ)の連體形、格助詞などに付いて、大體の程度/分量の基準(zhǔn)/範(fàn)囲を表す。ほど、ばかり、だけ。
例:彼にくらい言えばいいのに 4、たびに
「~に」の形で …するごとに。例:會(huì)うたびにに小遣いをくれる 5、べし
助動(dòng)詞である。(活用は形容詞型)ラ変以外の動(dòng)詞型活用の終止形、ラ変活用の連體形に付く。個(gè)々の主観を超えた理のあることを納得して下す判斷であることを示す??谡Z(yǔ)では、論理的な固い感じの文章や慣用的な表現(xiàn)で用いられる。
例:僕は言うべきことを言っただけです。6、ても
接続助詞テに係助詞モの添ったもの。イ音便の一部/撥音便に続く時(shí)は「でも」となる。
①仮定の條件をあげて、後に述べる事がそれに拘束されない意を表す。たとい…ようとも?!趣??!杠灓螭扦猡郡坤掀黏獭?/p>
②事実をあげて、それから當(dāng)然予想されることと逆の事柄を述べるのに用いる。…たけれども?!袱长欷坤毖预谩铯椁胜ぁ?/p>
六、宿題
1、発表(テーマ自由)2、翻訳(練習(xí)問(wèn)題)
第十四課
日本の先生を迎える
一、目標(biāo) 學(xué)習(xí)者に場(chǎng)面別ビジネス用語(yǔ)を身につけてもらうこと。
二、導(dǎo)入
1、ホテルを予約する場(chǎng)合の會(huì)話を練習(xí)する。2、町の発展を話し合う。
三、ポイント 謙譲語(yǔ)
四、授業(yè)時(shí)間 7時(shí)間(うち2時(shí)間は練習(xí))
五、解説
1、新しい言葉
間も無(wú)く 【まもなく】 《副詞》
①絶え間なく。たえず。
②ほどなく。やがて。「~開(kāi)幕」 予約 【よやく】
あらかじめ約束すること。また、その約束?!覆课荬颉工搿埂浮蛉·晗?びっくり
(當(dāng)て字で「吃驚」「喫驚」と書(shū)く)不意のできごとに驚くさま?!傅卣黏恕工搿?御座る 【ござる】 《自四》(尊敬語(yǔ))
①「居る」「ある」の尊敬語(yǔ)。おいでになる。②「來(lái)る」「行く」の尊敬語(yǔ)。來(lái)られる。調(diào)べる 【しらべる】 《他下一》
點(diǎn)検する。調(diào)査する。研究する。「答案を~べる」「事故の原因を~べる」 手?jǐn)?shù) 【てかず】
①それに施すべき手段の數(shù)。てすう。
②その物事または他人のために特に力を盡すこと。骨折り。めんどう?!袱颏堡蓼埂?嘸 【さぞ】 《副詞》
①(上の文の內(nèi)容をうけて)そのように。さように。
②さだめし。さぞかし。多く、下に推量の語(yǔ)を伴う。「~ご心配のことでしょう」 當(dāng)たる 【あたる】 《自五》
①対象に向かって直進(jìn)し、対象がそれに対応するショックや反応をおこすような作用をいう。②直進(jìn)して対象に到達(dá)する。
③(目標(biāo)や急所などに)ぶつかる。命中する?!傅膜恕搿?/p>
基づく 【もとづく】 《自五》
①基として起る?;A(chǔ)にする。よりどころにする。②到達(dá)する。
③基礎(chǔ)が定まる。安定する。目覚しい 【めざましい】 《形容詞》
①目の覚めるようにすばらしい。驚くほどだ?!浮みM(jìn)歩」
②目の覚めるような思いがするほど、心外である。気にいらない。憎い。後程 【のちほど】
しばらくしてから。後刻?!浮郡摔辘蓼筏绀Α?寛ぐ 【くつろぐ】 《自五》
①ゆるくなる。ゆるむ。
②ゆるやかに起座する。打ちとける。ゆったりする。のびのびする。休息する?!感萑栅霞窑恰啊埂浮い离儑鞖荨?/p>
③ゆったりできる余地がある。余裕がある 2、いらっしゃる
①「居る」「在る」「來(lái)る」「行く」の尊敬語(yǔ)。
②(用言に「て」「で」の付いたものに接続して)「ている」「である」などの尊敬語(yǔ)。例:先生は御多忙でいらっしゃいます 3、ございます
(ゴザリマスの音便)
①「有る」の丁寧な表現(xiàn)?!袱长长恕?②「(で)ある」の丁寧な表現(xiàn)。例:それは菊の花でろざいます
六、宿題
1、作文 2、翻訳(練習(xí)問(wèn)題)
第十六課
東京見(jiàn)物
一、目標(biāo) 學(xué)習(xí)者に日本の重要都市東京のことについてもっと知ってほしい。
二、導(dǎo)入
1、地図を見(jiàn)せながら東京の様子を説明する。
2、次に、學(xué)生からそのような説明をしてもらう。
3、中國(guó)のある都市(北京、済南など)について話し合う。
三、ポイント 東京の地理
四、授業(yè)時(shí)間 7時(shí)間(うち2時(shí)間は練習(xí))
五、解説
1、新しい言葉
見(jiàn)物 【けんぶつ】
①名所や催しもの、好奇心をそそるものなどを見(jiàn)ること。ものみ?!笘|京~」「高みの~」 ②見(jiàn)るに値するもの。みもの。
③見(jiàn)物をする人。見(jiàn)物人?!浮魏炔嗓蚴埭堡搿?研修 【けんしゅう】
①學(xué)問(wèn)や技蕓などをみがきおさめること。②現(xiàn)職教育?!浮?広がる 【ひろがる】 《自五》
①幅/面積/空間が大きくなる。ひろくなる。増して広い場(chǎng)所を占める?!傅坤搿埂富鹗陇搿埂秆矍挨舜蠛T搿?/p>
②事物の行き渡る範(fàn)囲が大きくなる。「うわさが~る」 ③規(guī)模が大きくなる?!甘聵I(yè)が~る」 栄える 【さかえる】
《自下一》
勢(shì)いが盛んになる。繁栄する。繁昌する?!割à搿?下町 【したまち】
低い所にある市街。商人/職人などの多く住んでいる町。東京では、臺(tái)東區(qū)/千代田區(qū)/中央?yún)^(qū)から隅田川以東にわたる地域をいう。しものまち。「~情緒」 雰囲気 【ふんいき】
①地球をとりまく気體。大気??諝荨?/p>
②その場(chǎng)面または會(huì)合などにある一般的な気分/空気。周囲にある、或る感じ。アトモスフェア?!讣彝サ膜省埂浮騺yす
溢れる 【あふれる】
《自下一》(古くはアブレル)いっぱいになって外に出る。中に入りきれず外に出てくる。満ち満ちている?!笢欷搿埂笗?huì)場(chǎng)に人が~れる」「才気~れる作品」 親しむ 【したしむ】 《自五》
①したしくする。睦まじくする。へだてなく交わる。心やすくする?!副摔趣蠈陼r(shí)代から~んでいる」 ②常に接してなじむ?!杆a餌に~む」「本に~む」「燈火~むべし」 賑わう 【にぎわう】 《自五》
①富み栄える。ゆたかになる。
②にぎやかになる。人出が多い?!讣坤恰Α?移す 【うつす】 《他五》 ①物の形/狀態(tài)/內(nèi)容を、そのまま他の所にあらわれさせる意。
②物をある場(chǎng)所から他の場(chǎng)所へ置きかえる。また、中のものを他へそっくり移動(dòng)させる?!笝C(jī)を窓辺に~す」「都を~す」
③人の心/関心の対象などを変える。転ずる?!缸⒁猡蛩亍埂埂敢暰€を~す」 ④地位/配置などを変える。特に、左遷する。配流する。⑤「人事異動(dòng)で別の部署に~された」 2、ばかりでなく
「アばかりでなくイも」の形で使われて、「アはもちろん、イも』という意味を表す。例:山田さんは英語(yǔ)ばかりでなく中國(guó)語(yǔ)も話せる。
このアパートは,暑いばかりでなく音もうるさい。3、として
名詞に接続して資格、立場(chǎng)、部類、名目などを表す。例:研究生として、この大學(xué)で勉強(qiáng)している。
日本軍の行った行為は日本人として恥ずかしく思う。
趣味として書(shū)道を勉強(qiáng)している。
大統(tǒng)領(lǐng)を國(guó)賓として待遇する。
彼は文學(xué)者として高い評(píng)価を得ている。4、としても
人物や組織を現(xiàn)す名詞について、『その立場(chǎng)、観點(diǎn)から』という意味を表す。例:私としても、この件に関しては當(dāng)惑しております。
六、宿題
1、発表
2、翻訳(練習(xí)問(wèn)題)
第十七課
工場(chǎng)見(jiàn)學(xué)
一、目標(biāo) 學(xué)習(xí)者の聴解能力を向上させること。
二、導(dǎo)入
1、日本の工場(chǎng)の仕組みから授業(yè)を進(jìn)めて行く。2、日本の大手會(huì)社を挙げて會(huì)社文化を話し合う。
三、ポイント 「まで」
四、授業(yè)時(shí)間 7時(shí)間(うち2時(shí)間は練習(xí))
五、解説
1、新しい言葉 一環(huán) 【いっかん】 ①鎖などの一つの輪。
②全體としてのつながりを持つものの一部分?!甘澜缥膶W(xué)の~としての日本文學(xué)」 危険 【きけん】
危ないこと。危害または損失の生ずるおそれがあること。「~を冒す」「~な作業(yè)」 取り入れる 【とりいれる】 《他下一》
①取って內(nèi)に入れる。とりこむ。「洗濯物を~れる」 ②物の怪が人の心身を引き入れて悩ます。
③(「穫り入れる」とも)農(nóng)作物などを刈り収める。収穫する。「麥を~れる」
④他のものを自分のものとして利用する。採(cǎi)用する?!竿鈬?guó)の文化を~れる」「案を~れる」 占める 【しめる】 《他下一》
①地位/ものなどを獨(dú)占し、他のものの立ち入るすきを與えない意。②標(biāo)を張って占有のしるしとする。領(lǐng)有する。
③自分の居所とする?!刚妞俗颉幛搿埂割我坏鹊丐颉幛搿?④ある地位を自分のものとする?!傅谝晃护颉幛搿?運(yùn)ぶ 【はこぶ】 《他五》
①持ち、または積んで、送る。運(yùn)送する?!负晌铯颉帧?②そちらへ移し進(jìn)める。
③推し進(jìn)める。はかどらせる?!腹Pを~ぶ」「裁縫の針を~ぶ」 手順 【てじゅん】
手をつける順序。物事をする順序。だんどり?!浮蛱い唷埂浮à辘诉\(yùn)ぶ」 恐らく 【おそらく】 《副詞》
①口はばったい言い方であるが。②きっと。必ず。
③思うに。多分?!肝玑幛摔稀绀欷毪坤恧Α?取り組む 【とりくむ】 《自五》
①(相撲などで)組みつきあう。たがいに組み合う。相手となって爭(zhēng)う。②手を組み合う。
③真剣に事をする。「難題に~む」 ④売りと買いとが組み合う。2、からなる
組み立てられている。成立する。例:三つの段落から~る文章 3、より
範(fàn)囲の限定を表す。
例:あきらめるよりほかにない 4、まで 助詞である。
①(副助詞)時(shí)間/距離/狀態(tài)/動(dòng)作が継続し、次第に進(jìn)み、至る地點(diǎn)/時(shí)點(diǎn)を表す。②継続する事態(tài)が至り及ぶ時(shí)點(diǎn)を示す?!赴贇rまで生きる」「入學(xué)から卒業(yè)までの間」 ③移動(dòng)の至り及ぶ地點(diǎn)を示す?!复筅妞蓼扦吻蟹蛳陇丹ぁ埂袱嗓长蓼扦庑肖?/p>
④種々の段階や範(fàn)囲の到達(dá)點(diǎn)を示す。平城宮址出土木簡(jiǎn)「小子等に至るまでに」?!竸伽膜蓼扦浃搿?/p>
⑤通常の限度を超えて到達(dá)した地點(diǎn)を示す?!甘澜缫护趣蓼茄预铯欷搿埂割^を下げてまで頼みはしない」「そうまで言われて行きたくない」 5、だけ 助詞である。
(副助詞)(「たけ(丈/長(zhǎng))」 から生じた語(yǔ)。タケと清音でも。體言/活用語(yǔ)の連體形を受ける)①それと限る意。のみ?!副摔悉饯欷坤堡瑯Sしみだ」 ②「二人だけで話す」
③及ぶ限度/限界を示す?!袱浃欷毪坤堡问陇悉浃搿?/p>
④その身分/事情などに相応する意?!改觊L(zhǎng)者だけあって分別がある」 6、的
①まと。めあて。「射的/目的/的中」
②あきらかなこと。間違いのないこと?!傅娜?的確」
③(中國(guó)語(yǔ)の「的」(助詞「の」にあたる)をそのまま音読した語(yǔ))名詞に添えて、その性質(zhì)を帯びる、その狀態(tài)をなす意を表す。「私的/一般的」
六、宿題
翻訳(練習(xí)問(wèn)題)
新編日語(yǔ)第二冊(cè)第二課篇四
第九課 お正月 単語(yǔ):
語(yǔ)る
【かたる】 【kataru】◎
【他動(dòng)·一類】
(1)談,講,講述。(一つの話として、相手に伝える。)體験を語(yǔ)る。/談體會(huì)。友人と語(yǔ)る。/跟朋友談話。
経験者の語(yǔ)るところによると。/據(jù)親身經(jīng)歷了的過(guò)來(lái)人談。今夜は大いに語(yǔ)ろうではないか。/今天晚上我們暢談一番吧。(2)說(shuō)唱。(ふしをつけて、朗誦する。)浄瑠璃を語(yǔ)る。/說(shuō)唱“凈瑠璃”?!断嚓P(guān)慣用句》
(1)語(yǔ)(かた)るに落(お)ちる。/不打自招。(2)語(yǔ)(かた)るに足(た)る。/值得一談。中でも
【なかでも】 【nakademo】①
【副】
尤其,其中尤以……。(多くのものの中で、特に。とりわけ。特別。)彼女は中でも特に出來(lái)る。/她在這些人中尤為能干。
贈(zèng)答品
【ぞうとうひん】 【zoutouhinn】③
【名】
贈(zèng)品,禮物。(贈(zèng)ったり、贈(zèng)られたりする品物。)歳暮贈(zèng)答品。/年禮。年終禮物。
ごった返す
【ごったがえす】 【gottagaesu】④
【自五】
雜亂無(wú)章,亂七八糟;十分擁擠。(思うように動(dòng)きが取れないほど混雑する。)車內(nèi)がごった返す。/車內(nèi)十分擁擠。
賃もち
【ちんもち】 【tinnmoti】
收費(fèi)代人舂的年糕.門(mén)松
【かどまつ】 【kadomatsu】②◎ 【名】
門(mén)松(新年在門(mén)前裝飾的松樹(shù)或松枝)。(正月に,家の門(mén)口に立てる松の飾り。本來(lái)は年神の來(lái)臨する依り代で,中世以降,竹を一緒に飾ることが多い。松飾り。)
門(mén)松を立てる。/在門(mén)前裝飾上門(mén)松。
満ちる 日 【みちる】 【michiru】②
【自動(dòng)?二類】
(1)充滿。(いっぱいになる。)ユーモアに満ちた話。/充滿幽默的話。聴衆(zhòng)が會(huì)場(chǎng)に満ちる。/聽(tīng)眾坐滿會(huì)場(chǎng)。自信に満ちた言葉で語(yǔ)る。/用充滿自信的話講。(2)漲潮。(潮が上がる。)潮が満ちる。/漲潮。(3)期滿。(期限になる。)任期が満ちる。/任期屆滿。
月満ちて玉のような男児が生まれた。/到了月份,生一個(gè)白胖的男孩。刑期が満ちて出所した。/刑滿出獄。
(4)完整。(欠けたところのない完全な形になる。)月が満ちる/月圓。
丁丁
【ちょうちょう】 【tyoutyou】①◎
【副】
丁丁。(かん高い音が続いて響くさまを表す語(yǔ)。)
背景:
お正月:元旦(1月1日)相當(dāng)于新年,日本人在12月29日晚上有守歲,還有紅白歌會(huì)就相當(dāng)于我們的新年晚會(huì)。和我們?cè)陉帤v年三十一樣。日本過(guò)去跟中國(guó)一樣有“春節(jié)”,現(xiàn)在沒(méi)有,只過(guò)元旦。目前仍然過(guò)春節(jié)的除了中國(guó)(包括香港,臺(tái)灣),還有越南,泰國(guó),新加坡,北朝鮮,韓國(guó)等亞洲國(guó)家。由于春節(jié)在1月底2月初,是日本的元旦過(guò)年后1個(gè)月左右,因此是公司新的一年開(kāi)始最忙碌的季節(jié)。日本年的概念,現(xiàn)在就是元旦(1月1日)。這一天日本人祝賀新年的到來(lái)。從元旦到1月3日這三天叫做“正月”,是全然不干活的。新年里,大家去參拜神社或到朋友家去拜年、喝酒,吃新年里獨(dú)特的美味佳肴。孩子們玩日本式紙牌、放風(fēng)箏、拍羽毛毽子。新年里,還在門(mén)上拉上稻草繩、插上松枝,意思是“插上樹(shù)木迎接神靈降臨”。裝飾松枝的時(shí)間是1日至7日,這一期間也叫“松之內(nèi)”。正月(しょうがつ、しょうがち)とは、各暦の年初のことである。文化的には舊年が無(wú)事に終わった事と新年を祝う行事である。正月飾りをし、正月行事を行ったり正月料理を食べて、盛大に祝う。日本では、1月1日の元日のみを國(guó)民の祝日としているが、実際には少なくとも3日までの三箇日は事実上の祝日と同じ狀態(tài)となる。、1月1日から1月3日までを三が日、1月7日までを松の內(nèi)、あるいは松七日と呼び、この期間を「正月」と言っている。正月の期間 [編集] 「正月」とは、本來(lái)舊暦1月の別名である。改暦後は新暦1月を意味することもある?,F(xiàn)在は「三が日」または「松の內(nèi)」と混同して使用することが多いが、1月31日までが正月である。松の內(nèi)は元々は1月15日までだったが、現(xiàn)在は一部地域では1月7日までにもともときかんがつにちがつ3にち
さん
にち
がつ7にち
まつ
うち
まつなのか
よ
しゅくじつ短縮している。寛文2年(1662年)1月6日(舊暦)、江戸幕府により1月7日(舊暦)を以て飾り納めを指示する最初の通達(dá)が江戸の城下に町觸として発せられており、それに倣った風(fēng)習(xí)が徐々に関東を中心に広まったと考えられる。幕末の考証家である喜田川守貞は、この時(shí)同時(shí)に左義長(zhǎng)(いわゆる「どんど焼き」)も禁止されていることから、松の內(nèi)短縮発令の理由を注連飾りを燃やすこの火祭りによる火災(zāi)の予防の一環(huán)だとしている。1月20日までを正月とすることもあり、1月20日を二十日正月(骨正月)と呼ぶ。大晦日の伝統(tǒng)的な風(fēng)習(xí)には以下のようなものがある。年越し蕎麥(地方によっては他の食事)除夜の鐘(108つの煩悩を祓う)二年參り(初詣)お雑煮(古くは、大晦日の夜から一日が始まるために新年であり、正月の食事をとる家庭もある)新暦の元日を軸とする「大正月」(おおしょうがつ)と舊暦の15日を軸とすぞうにふるじょやかねぼんのう
はらふうしゅうる小正月(こしょうがつ)と呼ぶものがある。大正月はまた大年(おおどし)、男の正月と呼ぶのに対して、小正月を小年(こどし)、女の正月と言うところもある。12月8日(関西では12月13日)を「正月事始め」と稱して、正月準(zhǔn)備が始まる。正月休み [編集] 1月1日は國(guó)民の祝日の「元日」となっている。官公庁は12月29日から1月3日までを休日としており、一般企業(yè)でもこれに準(zhǔn)じることが多い。銀行などの金融機(jī)関は、12月31日から1月3日までを(atm等を除いて)休日とすることが多く、システムメンテナンスを行うため長(zhǎng)くなる事もある。公共交通機(jī)関はこの期間中は平日であっても休日ダイヤで運(yùn)行する傾向にある。一方、小売業(yè)では、1980年代前半までは松の內(nèi)(関東)の頃(1月5~7日)まで休業(yè)していた店が多く、1980年頃までは百貨店?スーパーマーケットなどの大型店ですら正月三が日は休業(yè)していた。しかし、24時(shí)間営業(yè)のコンビニエンスストアの登場(chǎng)などの生活様式の変化により、開(kāi)店日は早くなり、1990年代以降は元日のみ休業(yè)し、翌1月2日から短時(shí)間體制での営業(yè)を始める店しゅくじつ
がんじつが多い。大型店など店舗によっては、短時(shí)間體制ながらも元日も営業(yè)することも多くなった。ほとんどの場(chǎng)合は1月4日ごろから平常営業(yè)に戻る。正月の習(xí)慣 [編集] 正月には人や知人などに年賀狀を送る習(xí)慣があり、お年玉つき年賀はがきのしょうがつちじん
おく
しゅうかん
としだま正月とする習(xí)慣も多い。元來(lái)は年の初めに?お年始」として家に挨拶に行ったしゅうかんおおがんらいとしはじ「ねんしり人が訪ねて來(lái)たりするはずのものが簡(jiǎn)素化されたものとも言える。1990年代末頃から攜帯電話が普及したこともあり、年賀狀でなくメールなどで済まされることが多くなってきている。また、新年最初に會(huì)った人とは、「あけましておめでとう(ございます)」という挨拶が交わされる場(chǎng)合が多い。これは、英語(yǔ)圏の「ハッピー?ニューイヤー(happy new year)」に近いニュアンスである。かつては夏の盆と対応して、半年ごとに先祖を祀る行事であった。しかし、仏教の影響が強(qiáng)くなるにつれ、盆は仏教行事の盂蘭盆と習(xí)合して先祖供養(yǎng)の行事とし、対する正月は年神を迎えてその年の豊作を祈る「神祭り」として位置付けられるようになった。かどまつ
しょうがつ
いえ
もん
まえ
た
いっつい
ふきゅう門(mén)松(かどまつ)とは、正月に家の門(mén)の前などに立てられる一対になまつたけしょうがつかざった松や竹の正月飾りのこと。松飾りとも。古くは、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、門(mén)松は年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがある。地域の言い伝えにより松を使わない所もある[1]。新年に松を家に持ち帰る習(xí)慣は平安時(shí)代に始まり、室町時(shí)代に現(xiàn)在のように玄関の飾りとする様式が決まったと言われる[2]。數(shù)え年では1月1日に歳を1つ加えていたことから、正月は無(wú)事に歳を重ねられたことを祝うものでもあった。満年齢を使うようになってからはそのような意味合いはなくなり、単に年が変わったこと(新年)を祝う行事となっている。喪に服している場(chǎng)合は正月を行わない風(fēng)習(xí)があり、この場(chǎng)合、事前に喪中欠禮の葉書(shū)を送った上で、年賀狀を送ったり受けたりすることもなくなる。正月(new year)の歴史 [編集] 中國(guó)の”正月”は太陰暦の1月を指す。古代ローマでは1年は10ヶ月で march が初月、1st march が正月(新年初日)であった。紀(jì)元前713年頃、ヌマ?ポンピリウスにより january と february が加えらかどまつ
としがみ
いえ
むか
い
よれ、1 january が正月(年の暦は、january から december、現(xiàn)代英語(yǔ)を含むラテン語(yǔ)派生系言語(yǔ)の7月から12月は、ラテン語(yǔ):(例として英語(yǔ)では)september, 7番目、october, 8番目、november, 9番目、december, 10番目、の意味))になったが、執(zhí)政官には紀(jì)元前153年まで使われなかった。紀(jì)元前45年、ユリウス?カエサルがユリウス暦(閏年が無(wú)い)を?qū)搿? january がグレゴリオ暦同様、正月(新年初日)になった。クリスマス様式の暦では、12月25日が正月で、ドイツとイングランドで13世紀(jì)迄使われており、スペインでは14~16世紀(jì)に導(dǎo)入された。受胎告知(3月25日)を新年とする暦は、ルーマニアドブロジャ生まれの僧侶、ディオニュシウス?エクシグウスにより西暦525年に導(dǎo)入され、中世ヨーロッパの多くの地域で用いられていた。グレートブリテン王國(guó)では、1752年1月1日まで採(cǎi)用されていた(スコットランドを除く、スコットランドは1600年1月1日に、割禮祭様式の暦(1 january を正月とする)を用いていた)。後にイギリスはユリウス暦からグレゴリオ暦となるが、現(xiàn)在でもイギリスの稅制は4月6日(3月25日+12日;11日はユリウス暦から、グレゴリオ暦への差日分、+1日は1900年の閏日)を新年としている。イースター(復(fù)活祭)の土曜日(又は聖金曜日)を正月とする暦は、フランスで11世紀(jì)~16世紀(jì)に使われていた イースターは移動(dòng)祝日で、同じ日付は隔年ごとに來(lái)る。古代のローマ暦の 1 march を正月とする暦は、ヴェネツィア共和國(guó)で1797年まで、ロシアで988年~15世紀(jì)の終わりまで用いられていた、ロシアでは15世紀(jì)の終わりから1700年の西暦導(dǎo)入まで、9月1日が正月だった(ロシアではそれ以前、神話的世界の創(chuàng)造から年を數(shù)えていた)。カトリック教會(huì)の典禮暦では待降節(jié)初日が一年の始まりとされてきた。フランス共和暦(1793年~1805年まで用いられた)では、秋分(通常9月22日)を正月(新年初日)とした。中國(guó)では「正月」は太陰暦の1月を指す。日本での正月は中國(guó)では「正月初一」または「大年初一」いわゆる春節(jié)である。日本の舊正月 [編集] 詳細(xì)は「舊正月」を參照 舊暦(日本では天保暦)の1月1日{立春前後、グレゴリオ暦(新暦)での2月頃}は舊正月と呼ばれる。中國(guó)、韓國(guó)、臺(tái)灣、ベトナムなどでは、新暦の正月よりも舊正月の方が重視され、お年玉もこの日に渡される。中國(guó)では「春節(jié)」、「過(guò)年」、「農(nóng)暦新年」といい、ベトナムでは「テト」といわれる。テトとは「節(jié)」という漢字のベトナム語(yǔ)読みに相當(dāng)する。また、舊暦1月のことを「正月」と呼び(舊暦では「正月」が正式名、「1月」が異名である)、舊正月を「正旦」ともいう。日本でも沖縄県や鹿児島県の奄美群島などの一部地域では舊正月を祝う地方がある。正月に関する諺 [編集] 正月買い(正月に遊女などを買うと祝儀など余分な費(fèi)用がかかる)一年の計(jì)は元旦にあり 関連項(xiàng)目 [編集] 正月飾り : 門(mén)松?注連飾り?鏡餅 御節(jié)料理?雑煮?屠蘇?餅?七草粥?壽司?なます 羽根突き?羽子板?凧?獨(dú)楽?雙六?福笑い?かるた?百人一首 初夢(mèng)?仕事始め?初荷?初売り?書(shū)き初め?姫始め?大発會(huì)?大納會(huì) 初詣?若水?四方拝?元日節(jié)會(huì)?恵方詣り 破魔矢?どんと焼き?左義長(zhǎng) お年玉 年賀狀 鏡開(kāi)き 小正月 年末年始 正月事始め 流行正月 正月には前年お世話になった人や知人などに年賀狀を送る習(xí)慣があり、お年玉つき年賀はがきの抽選日までを正月とする習(xí)慣も多い。また、新年最初に會(huì)った人とは、「あけましておめでとう(ございます)」という挨拶が交わされる場(chǎng)合が多い。これは、英語(yǔ)圏の「ハッピー?ニューイヤー(happy new year)」に近いニュアンスである。數(shù)え年では1月1日に歳を1つ加えていたこと、満年齢とは誕生日を迎えるごとに一歳を加える年齢の數(shù)え方。喪に服している場(chǎng)合は正月を行わない風(fēng)習(xí)があり、この場(chǎng)合、事前に喪中欠禮の葉書(shū)を送った上で、年賀狀を送ったり受けたりすることもなくなる。大晦日の行事 大晦日には、様々な年越しの行事が行われる。年越しの夜のことを除夜(じょや)とも言う。また、大晦日の伝統(tǒng)的な風(fēng)習(xí)には以下のようなものがある。年越し蕎麥(地方によっては他の食事)除夜の鐘(108つの煩悩を祓う)二年參り(初詣)お雑煮(古くは、大晦日の夜から一日が始まるために新年であり、正月の食事をとる家庭もある)除夜の鐘は108回撞かれる。この「108」という數(shù)の由來(lái)については次のような複數(shù)の説がある。1.煩悩の數(shù)を表す 2.一年間を表す 3.四苦八苦を表す 鏡開(kāi)き(かがみびらき)とは、正月に神に供えた鏡餅をおろし、雑煮や汁粉に入れて食べる行事である。年中行事のひとつ。新年の時(shí)の挨拶 恭賀 新禧?!?jǐn)賀新年。謹(jǐn)祝 新年愉快。——新年を楽しく。祝你 新年愉快?!履辘幛扦趣Δ搐钉い蓼?。祝 新年好?!履辘幛扦趣?。順祝 節(jié)日愉快?!蓼?,祭日が楽しい日でありますように。順祝 節(jié)日安好?!H栅韦¥い蛏辘肥訾伽蓼埂m樧?新春安好?!麓氦虬菠椁?。敬祝 春安?!氦韦浃工椁? 祝你 萬(wàn)事如意?!工伽皮隧樥{(diào)でありますように。祝你 身體健康?!唇】丹颉V?jǐn)祝 貴體安康。——ご健康を祝して。順祝 安康。——やすらかに。祝你 進(jìn)步?!斑M(jìn)を祝して。祝 學(xué)習(xí)進(jìn)步。——學(xué)業(yè)の進(jìn)歩を。祝你 取得更大成績(jī)?!戳⑴嗓食晒?。祝你 工作順利?!耸陇樥{(diào)に行きますように。祝 順利。——順調(diào)なことを。謹(jǐn)祝 安好?!雌桨菠颉WD?幸福。——ご多幸を。祝你 愉快?!礄C(jī)嫌よろしい。此致 敬禮?!淳?。順致 敬意?!匆猡虮恧筏啤m樧?闔家平安。——ご一同の平安を。順致 崇高的敬意。——最上の敬意を込めて。致以 良好的祝愿。——よかれと祈りつつ。
1、正月とは本來(lái)、その年の豊穣を司る歳神様をお迎えする行事であり、1月の別名である。2、1月1日から1月3日までを三が日、1月7日までを松の內(nèi)、あるいは松七日と呼び、この期間を「正月」と言っている。?
3、風(fēng)俗:歳神様を迎える日,正月は家に歳神様をお迎えし、祝う行事である。歳神とは1年の初めにやってきて、その年の作物が豊かに実るように、また、家族みんなが元?dú)荬悄氦椁护爰s束をしてくれる神様である。正月に門(mén)松やしめ飾り、鏡餅を飾ったりするのは、すべて歳神様を心から歓迎するための準(zhǔn)備である。?
4、新年言葉:「めでたい」という言葉は「新しい春を迎え芽が出る」という意味がある。また新年に言う「明けましておめでとうございます」という言葉は、実は年が明け歳神様を迎える際の祝福の言葉である。
新編日語(yǔ)第二冊(cè)第二課篇五
新編日語(yǔ)第一冊(cè)教案
1.~や否や
動(dòng)詞的原形+~
剛一…就…
一…就… 雨がや否や、彼は外に出た。起きるや否や、飛び出した。
2.~や
動(dòng)詞的原形+~
剛一…就…
一…就… 兄はベッドに入るや、眠ってしまった。
教室に駆け込むや、わっと泣き出した。
3.~が早いか
動(dòng)詞的原形+~
剛一…就…
一…就… 父はベッドにつくが早いか、すぐ眠ってしまった。
火事だと聞くが早いか、彼はすぐ現(xiàn)場(chǎng)のほうへ走っていった。4.~なり
動(dòng)詞的原形形+~
剛一…就…
一…就… 目を閉じるなり、寢入った。
朝、起きるなり、顔も洗わないで、畑へ出かけた。
動(dòng)詞のた型+~
一直……
父は今日朝出かけたなり、まだ帰ったいません。この本は買ったなり、まだ読んでいない。
5.~そばから 動(dòng)詞的連體形+~
剛…就…
隨…隨… 覚えるそばから忘れて㎜しまう。稼ぐそばから使ってしまう。
6.~がてら
動(dòng)詞的ます型+~ 動(dòng)作性名詞+~ …同時(shí)…
…順便… 散歩がてら、雑誌を買ってきた。仕事がてら、京都を現(xiàn)物する。
7.~かたがた 動(dòng)詞的ます型+~
サ變動(dòng)詞的詞干+~ …同時(shí)…
…順便… 散歩かたがた、友達(dá)を訪ねた。
遊びかたがた、故郷に帰ろうと思っています。
慣用“お禮かたがた、お詫びかたがた、ご挨拶かたがた” 一度お禮かたがたお伺いしようと思っています。
8.~かたわら 動(dòng)詞的連體形+~
名詞+の+~
一邊…一邊…
一面…一面… 學(xué)校で勉強(qiáng)するかたわら、アルバイトをする。仕事のかたわら、勉強(qiáng)する。
9.~てかたというもの
動(dòng)詞のて形+~
自從…之后…
自…以后… ここに來(lái)てからというもの?毎日、雨が曇りかの続きだった。
學(xué)校が始まってからというもの、忙しくて忙しくて手紙を書(shū)く暇さえないぐらいです。10.~を皮切りに
體言+~
以…開(kāi)端…
以…為開(kāi)始… 彼は歌って出したのを皮切りに、みんな歌った。
この日のパーティーを皮切りに、毎月集まるようになった。11.~を限りに
時(shí)間名詞+~
以…為限…
從…開(kāi)始… 明日を限りにお酒を止める。
今日を限りにあの人に合えなくなる。
12.~とあった 體言、簡(jiǎn)體句+~
由于…因?yàn)椤?,說(shuō)是…因?yàn)椤?/p>
日本で初めて生まれたパンダとあった、現(xiàn)物人は全國(guó)から上野動(dòng)物園に殺到した。大型臺(tái)風(fēng)の接近とあった、彼は水、食料などを用意した。
13.~こととて 用言連體形,體言+の+~ 文言助動(dòng)詞ぬ
由于…原因…
因?yàn)椤浴?/p>
會(huì)議中のこととて、會(huì)えなかった。
知らぬこととて、大変失禮いたしました。
仕事の要領(lǐng)がわかていることとて、こんなばかなことはしないでしょう。14.~ことだし
用言連體形+~
又…所以…、みんなはわかていることだし、言わなくてもいいと思う。もう彼に説明したこただし、もう一度説明する必要がない。
15.~こともあって
用言連體形+~
由…的原因,又加上… もともと體は弱いこともあって、すぐ病気になった。
體は弱いし、その上仕事も多いこともあって、疲れてしょうがない。16.~ゆえに 體言+の(體言+が)+~ 用言連體形(用言連體形+が)+~ 姉は病気のゆえに大學(xué)卒業(yè)が二年も遅れた。外國(guó)人であるがゆえに、そんな扱いを受けたのだ。17.~てこそ て形+~
只有…才… 働いてこそお金がもらえるのだ。
この大學(xué)に入ってこそ、一流會(huì)社に入れるのだ?!皮长饯悉袱幛啤?只有…才能… 自分でやってこそはじめてわかるのだ。そうしてはじめて立派な弁護(hù)士と言える。
18.~からこそ
用言連體形+~(常與のだ呼應(yīng)使用)因?yàn)椤拧?因?yàn)椤浴?彼はここにきたからこそ、この仕事はうまくいったのだ。
僕を信頼しているからこそ、新しい技術(shù)を習(xí)わせてくれるのだ。19.~ばこそ
用言的假定型+~
正因?yàn)椤拧?只是…才… 特別によいものではない、ただ安ければこそ買ったのだ。親は子供を叱るのは、子供がかわいけばこそだ。動(dòng)詞未然型+~ 部下の忠告に聞かばこそ、耳も傾けなかった。ばこそ放在句尾起類似終助詞的作用.どう誘っても聞かばこそ。
20.~ではあるまいし 體言、用言連體型+の~
并不是…
又不是… 子供ではあるまいし、こんなことできないの。
冗談で言うのではあるまいし、よく聞きないさ。
これ、私の責(zé)任ではあるまいし、どうして私をしつこく責(zé)めるのか。
21.~(た)手前 た形+~ 常與“なければならない、わけにはいかない”呼應(yīng)使用
因?yàn)椤仨殹?/p>
由于…原因,所以…
一緒に行くと約束した手前、行かなければ成らない。
弟にタバコを止めることを言った手前、私も吸うわけにはいかない。22.~はずみ 用言連體形+~
剛…就… 一瞬間…就… 自転車を避けたはずみに、頭が木にぶつかてしまった。
衝突したはずみに、彼は座席に落ちて怪我をしてしまった。
“ちょっとはずみに、何かのはずみに、ふとしたはずみに”表示偶然,說(shuō)不清的原因引起的
何かのはずみに、學(xué)生時(shí)代のことを思い出した。
ふとしたはずみに、昔の戀人のことをおもい出した?!悉氦撙摔刹幻髟蛞鸬?/p>
どうしたはずみか、ドアが閉まらなくなった。23.~始末だ 用言連體形+~
結(jié)果…
落到…地步… 兄は酒が好きで、一日三食も飲む始末だ。手が痛くて、箸ももてない始末だ。
24.~(ず)じまい
動(dòng)詞未然型+ず+~ 沒(méi)有就完了,終于沒(méi)… 終于未能… 予算がないので、かわずじまいだった?!啊氦袱蓼い恰笔扦氦袱蓼さ闹蓄D形式
テレビを買いに行ったが、いいものがないので、とうとう買わずじまいで、帰ってきた。25.~(に)は~が、~ことは~が~
接同一個(gè)詞+~
倒是…可是… 読むには読んだんですが、忘れてしまいました。ほしいにはほしいが、高すぎて買えない。
君の言いたいことは分かることは分かるが、ぼくは賛成できない。26.~とはいえ 體言.用言基本型+~ 雖說(shuō)…但是…
盡管…可是… 靜かとはいえ、駅までちょっと遠(yuǎn)すぎる。
おいしいとはいえ、そんなにたくさんは食べられない。放在句首,表示
雖說(shuō)如此…
熱が下がった、とはいえ全快したわけではない。
27.~と言えども
體言,用言的基本型+~ 雖說(shuō)…但是…
盡管…可是… 校長(zhǎng)といえども、校則を守らなければららない。酒に弱いといでども、まったく飲めないわけではない。
前連接“いかなる”后于否定“ない”相乎應(yīng)使用,無(wú)論…都…
いかなる権力者と言えども、自分一人の意志で一國(guó)の法律を変えることができない。いかなる困難といきども、われわれの決心を揺るがすことができない。28.~であれ
體言+~
どんな理由であれ、けんかはよくなお?
どんな理由であれ、この仕事を最後までやりぬくべきだ。兩個(gè)であれ交替使用時(shí),無(wú)論…不是…
也好…也好… 教師であれ學(xué)生であれ、校則を守る義務(wù)がある。
29.~ものを 接續(xù)助詞,用言連體型+~
與のに的用法相同,可是…卻…
本來(lái)…可是… 知らせてくれれば、駅まで迎えに行ったものを、なぜ知らせてくれなかったのですか? ものを放在句尾時(shí),表示遺憾,惋惜的語(yǔ)氣 事前に知らせてくれれば用意したものを。
30.~と思いきや
接在前項(xiàng)句尾+~
原以為…不料… コマーシャルを見(jiàn)て、すばらしいマンションだと思いきや、時(shí)際はとても住むことができないとこるだった。
學(xué)生と思いきや,時(shí)際は先生だ。
31.~ないまでも
動(dòng)詞的未然型+~ 不說(shuō)…至少…
雖說(shuō)不…也… 彼女は日本語(yǔ)の勉強(qiáng)を始めてまだ一年しか経たないのに、完璧とは言えないまでも、日本人と流暢に話すことができます。
弁賞はしないまでも、「すみません」とひとこういうべきでしょう
32.~(なら)まだしも
的話…還可以…的話…還算… 彼は今日もう遅刻した、急いで走ってくるならまだしも、ゆっくりと歩くてくるのだから、頭にくる。
子供ならまだしも、もう20なん歳の大人だから、絶対に許せない。
33.~たら~たで
表示雖然實(shí)現(xiàn)了理想的a,但隨之有產(chǎn)生了或已經(jīng)產(chǎn)生了問(wèn)題b 結(jié)婚したら下で,自由時(shí)間もすくなくなった。
大學(xué)に入ったら入ったで、學(xué)費(fèi)が高くて、大変でしょう。表示雖然產(chǎn)生了不理想的a,但既然已經(jīng)產(chǎn)生就,就采取措施b 落ちたらおちたで、來(lái)年もっと頑張れればいい。
34.そうかと言って~ない
起接續(xù)助詞的作用,放在句首與ない呼應(yīng)使用
壊れたら壊れたで、新しいのをかおう。
背が高くはない、そうかと言って低くもない。
このホテルはあまり高級(jí)ではない、そうかと言って安くもない。